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むきだしのことば。

東京に住む初心者ママの育児ブログ。自分が体験したことだけをそのまま書きます。

20歳の女の恋愛の味。

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今週のお題「20歳」

20歳を迎える頃は、35歳の男と付き合っていて、そして、21歳になる前に別れた。

それと同じ頃、40歳の男と恋に落ちた。

そこから、わたしの中で、一番深くて重い恋愛をすることになる。

少しだけ、そのことに触れてみよう。

当時、わたしは、自分のwebサイトで毎日のようにBlogを書いていた。

高校生の頃から、恋愛と肉欲について、赤裸々に書いていたので、男性を中心に少しだけ人気があった。

そこに毎日現れ、コメントを残していたのが彼だった。

わたしは、彼の言葉の使い方に惹かれた。

そして、皆で集まる飲み会で出会い、遊ぶようになった。

 

たしか、恵比寿か表参道あたりのクラブで、ライチのカクテルをのんでいた。

鉄扉をあけた階段へ、二人で移動して。

そして、わたしは恋におちた。

彼の唇に、手のひらに、触れたい。

身体に触れず、愛のような言葉も交わさず。

それでも、ビリっと電流が走ったみたいに、目の前の男とキスをしたいと、強く感じた。

だけど、彼はわたしにキスをしなかったし、

わたしも、彼にキスをしなかった。

こんな風に、欲情することがあるのだと、初めて知った夜だった。

この恋愛のことは、思い出しては味わうことのできる記憶がたくさんある。

刺激的で、美味しい。

痛みがあるから、気持ちよい。

そんな恋愛だった。

 

過去の恋愛なんて、飲み終わったペットボトルみたいなもの。

って、20歳のわたしは、書いていた。

30歳を過ぎたいま、過去の恋愛を思い出して、味わうことができる。

それは、残念なことかもしれないし、大人の楽しみなのかもしれない。

まだちょっと答えが出ていない。

 

ここに吐き出しているうちに、もう一歩進んだ何かが見えるかもしれないな。