むきだしのことば。

東京に住む初心者ママの育児ブログ。自分が体験したことだけをそのまま書きます。

妊娠率70%の朗報!批判してる人に伝えたい不妊治療のこと。

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ほぼ着床する?!妊娠率70%の朗報!

受精卵検査で妊娠率70パーセントという記事を読みました。

 
賛否両論あるようですが、不妊治療している人にとっては、朗報です。
 
批判している人は、何十万、何百万かけて、たくさんの時間と、肉体的な痛みや疲労を耐えてまで、子供が欲しい人の気持ちを何もわかってない!!!

 

 
セックスすれば子供ができて、希望の子供じゃなかったら産まないの?みたいに思ってるんでしょ。
ふざけるな!と。
 
命の選別になるって書いてあるけど、そんなことないでしょ。
産みたくて産みたくて、頑張っている人しか、これって受けられないじゃないですか。
 
受精卵検査できる状態って、不妊治療している人しかありえないですよね?
 
ちゃんと着床して育つ可能性があるかどうかがわかれば、可能性の高い卵子から移植したいですよね。
 
そして、流産のリスクも減るのであれば、本当に嬉しい。
 
不妊治療や、体外受精のことを知らない人は、この記事の意味を正確にはわからないと思います。
 
体外受精を受ける人たちは、命を生み出すために全力を尽くしてる。
子供を授かる確率を高めること。
それの何がダメなのでしょうか?
 
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体外受精を簡単にご説明!

体外受精を簡単に説明すると、
 ・卵子を育てる
 薬、注射などで育てます。自然に育つ場合は不要
 ※採卵できる卵子が育たなければ、今回は残念な結果 
・卵子を採取する
 針で刺して採取します。ちょっと痛かったり、すごく痛かったり。
 ※採卵できた卵子が未熟だと、今回は残念な結果
・受精させる
 採卵した卵子に精子をふりかけます。
 顕微受精といって、卵子に精子を注入する方法もあります。
 ※受精しなければ、今回は残念な結果 
・卵の成長を見る
 きちんと成長、分割しているか?
 ※成長していなければ移植できない。残念な結果。
 ・移植する
 受精卵を子宮に戻します
 ※着床させるために、筋肉注射をしたりします
 ・待つ
 着床してくれるか祈って過ごす日々
 ・着床
 着床してくれたら、やっと妊娠の第一歩
 
その後、胎嚢確認(赤ちゃんの育つ袋)、胎芽(赤ちゃん)、
心拍確認と、進んでいきます。
 
不妊治療の中でも、高度な体外受精。
これは、経験してる人たちにしかわからないことばかりですが、
少しでも正しく理解してもらえたらなと思って書きました。